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5日のエルフィンS(京都)を快勝、3戦2勝で牝馬クラシックの有力候補に躍り出たマルセリーナ(牝3歳、栗東・松田博厩舎)は、予定していたチューリップ賞(3月5日、阪神)を回避。桜花賞(4月10日、同)へ直行することになった。24日、松田博調教師が明らかにした。同馬は、デビュー時の体重(462キロ)が前走で448キロ。レースを使うごとに減少したため、大事を取ったもの。同じ厩舎で、2歳女王のレーヴディソールとの対戦は、本番までお預けとなった。
松田博調教師「前走で体が減っていた。鞍を外すと何か寂しく見えるので、間を空けることにした」 PR |
2010年のJRA賞授賞式が24日、都内のホテルで行われ、約400人が出席し、各部門の最優秀馬、調教師、騎手らが表彰された。
馬事文化賞を受賞したNHK土曜ドラマ「チャンス」に調教師役で出演した宇津井健(79)が式に出席。学生時代に馬術の経験があり、故・成宮明光調教師と親交があったという宇津井は「18歳の頃から馬に乗って役者よりも長い。この(調教師)役は日本中でオレしかいないという気持ちでやらせていただきました」と笑顔で話していた。 ---------------------------------------------- 改めてご冥福をお祈りいたします。 一発逆転競馬情報 |
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